スイーツの激戦区自由が丘!!!!
その中でも圧倒的な存在感を誇るモンサンクレール!!
中でも写真右下の六角形の「セラヴィ」は、日本を代表するパティシエ・辻口氏がフランス菓子コンクールで優勝を勝ち取った作品です。見るだけでうっとりしますよね!!
この「セラヴィ」とはフランス語で「人生」という意味だそうです。シェフの渾身のこの芸術作品にはまさに生き様を映し出しているように感じます。
朝ドラ『まれ』の菓子製作監修、そして自らもドラマの中の最後のほうで審査員役もやられていましたね!!
そんなこの世界の第一人者である辻口シェフのお店、「モンサンクレール」は自由が丘駅から徒歩約10分、緩やかな坂を上り切ったところに佇むまさに夢の世界、異空間です。
辻口シェフはお店のホームページの中で、こう述べています。
Mont St Clair とは南仏ラングドック地方のセットにある聖なる丘の名前です。僕がモンサンクレールと店名を付けたのは、この丘の上が、パティシエとして自分の信念を貫く事を決めた場所だからです。
いや~、しびれますね~!!感動します!!かっこいいです!!
いつの間にかこの店の虜になり、何回も足を運ぶようになりました。
バレンタインやホワイトデーに時期になると、チョコレートや焼き菓子も豊富な種類を取りそろえており、毎年ここの焼き菓子を求めて、“丘の上”に引き寄せられています。
イートインスペースもあり、アールグレイなんかと一緒に堪能すること至極なりって感じですかね!!
そして肝心の「セラヴィ」の味ですよね!!
もう言葉には言い表せられない、幸せで幸せで、、、
酸味と甘さがいい感じに織り交ざっていて、これがなんとも絶妙なんですよ~~~
外はホワイトチョコムース、中はピスタチオのスポンジとフランボワーズとショコラのムース。
底はサクッとした食感のフィヤンティーヌ。
是非是非一度御賞味あれ!!
そしてそして写真の右上はこの店の名前にもなっている「モンサンクレール」。
外のヘーゼルナッツとアーモンドのサクサクとした食感がたまらない!!
個人的にはこれが一番好きかも。。
左下の赤いケーキが、、これ、「まれ」にも出てきましたよね!!
名前は「スリーズ」。
ピスタチオ生地とクリームにチェリーのコンフィチュールの爽やかな酸味が絶妙なハーモニーを生み出し、その鮮やかな色とともに味わえる最高傑作と言えます。
左上のケーキ「セゾンドガトー」は、季節のフルーツを取り入れたふんわり食感のスポンジ・生クリームケーキです。
これも一度は食べておきたいですね!!
まだまだ紹介しきれないのでまた次回!!
↓↓↓
他にもいろんな記事があるのでサイトマップ(←クリック)からいろいろ探してみてください。
トップページはこちら→ https://reioiu.com/
久しぶりにやってきました。「セントポール…
池袋にやってきました。 ここに美味しいシ…
View Comments
Thanks for all your efforts that you have put in this.
Very interesting information.